第73村人:石田 富子さん

2014.7.16 【あばのヒト】 投稿者:bo-kun_chan


 

蒸し暑くなった村、仕事終わりの5時頃には村人が温泉へ脚
を運んで汗を流す姿も見られます。あば温泉で働くおばちゃん
、もといお姉さんたちも村の人たち。温泉に入るよりも長く
お話することもしばしばです。今日はあば温泉の番台に立つ
素敵な女性をご紹介します。

 

石田 富子(とみこ)さん

 

とみこさん

「温泉に来た人をもてなすために、笑顔で働きます。」

村外の生まれで、竹の下地区に嫁いでこられた富子さん。村の
中ではもう『温泉のお姉さん』として有名です。「もう何年に
なるか分かりませんけど、温泉に勤めてからはながいですよ。
それはいろんなお客様が来られました。」村内外のお客様か
らも「富子さん!おとみさん!」と親しく呼ばれていて、温泉
のマスコットキャラクターのよう。「温泉に入るよりもおしゃ
べりを求めて来てるんじゃないかってぐらい、よく話をしてい
かれる人もいますね。私も口が良く動くので苦じゃないんです
けど.笑」いつもにこにこ笑顔で接客する富子さん。今では温泉
での仕事が生き甲斐の一つにもなっておられるようです。

 

とみこさん3

「畑は趣味みたいな物。村ではやることないんでね。」

温泉での勤め以外にも、阿波福祉センターでデイサービスにも
仕事に出ておられます。働き者の富子さんですが、忙しい仕事
の合間を縫ってする畑が趣味だといいます。「村にはやること
があんまりないですけど、私は畑をするのが大好きなんです。
野菜を育てたり、花を育てたり。毎年毎年変わったものを植え
てみたりしてね。」富子さんが育てたものは、あば温泉横にあ
る『100円市』にも出品しておられます。「こうやってね、
温泉の横で売って、自分の目の前で自分の野菜が売れるのを見
ると嬉しいですよ。」今日はなぜかサボテンが出ていました。
いったいどうやって育てたのだろうか。

 

とみこさん2

 

 

最後に、富子さんのあば村の自慢は?

「綺麗な水です。これがあるからおいしい野菜が育つ。」

 

しかしまあとにかく良く喋るんです、富子さん。温泉にはいつも
賑やかな声が飛んでいます。口で勝てる自信のある人はぜひ温泉
に会いに行ってみてください。

 

 

明日もお昼の12時更新、次はどんなお話が聞けるでしょうか?