キムチ教室を開催しました。

2018.1.18 【あば通信, 地域おこし協力隊】 投稿者:谷口江利香


1月17日(水)、あばの雪の中から収穫しておいた白菜を使ってキムチ教室を開催しました。

 

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(1月7日(日)に収穫した時の写真。今年は白菜が不作な中、立派に育っていたオレンジ白菜。)

外に置いていた大根はマイナス11℃まで下がった気温で凍ってしまいましたが、

白菜は米袋の中に入れていたので無事でした。

今年はあまりの寒さで我が家の水道も凍ってしまい、

台所は12日から16日まで水が出ませんでした・・・(>_<)。

これほどの寒さはあばでも久しぶりだったとのことです。

 

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教室の前日、1株を4等分して3時間ほど天日干しした後ざく切りにし、重量の5%の塩で下漬け。

切らずに作る方法もありますが、先に刻んでおいた方がすぐに食べられて便利です。

 

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キムチの素となるヤンニョムを作り、下漬けしておいた白菜によく混ぜてしっかりもみ込みます。

韓国産トウガラシを使うのがポイント!インターネットで取り寄せました。

 

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見るからに辛そうな色!旨みにイカの塩辛とアミの塩辛を入れています。

その他人参、大根、ニラ、ショウガ、にんにく、りんご、いしるのだし汁、白玉粉、はちみつが入っています。

 

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お昼ご飯のメニューは

・できたてキムチ

・あばのご飯

・人参と凍り大根の炒めナムル

・韓国海苔

・具だくさんの重ね煮スープ

(しめじ、しいたけ、ニラ、ねぎ、凍り大根、豚肉、あさり、あばの豆腐入り。)

・あばのりんごとお餅を使ったりんご雑煮 ※写真は撮り忘れました(>_<)。

 

 

どれも美味しくできあがり、みなさんに大好評でした♪

あばにお住まいの方が改めてあばのお米の美味しさに感動されていましたよ。

買って来ただけの韓国海苔も、何人か初めて食べられた方々がおられて

とっても気に入られていました。韓国海苔はごま油と塩風味なんですよね。

 

 

できたてキムチはまだ味がなじんでなくて発酵も進んでいないので

辛さが前面に出ていましたが、冷蔵保存で4~5日後からが食べごろです。

重ね煮スープもおいしかったけど、個人的には凍ってしまった大根を使った

炒めナムルが絶品で、また作ろうと思いました。

 

 

そうそう、オリジナルりんご雑煮も「初めての食感!」と喜んでいただきました。

皮をむいてスライスしたりんごを少量の塩と砂糖で煮て冷凍しておき、

それを解凍してミキサーにかけたペーストに焼いたお餅を入れるだけ。

簡単だけど、これがけっこうはまる美味しさなんですよね(^▽^)。

あばの交流館とかで出してもらえたら嬉しいんだけどな~。

 

 

去年のキムチ教室は新聞で告知して定員オーバーとなり2回開催したのですが、

今年はあまり告知をせずにこじんまりと開催。

それでも男女4名ずつ、計8名の方がご参加くださり

和気あいあいとキムチやお昼ご飯を作りました。

美味しく楽しいひとときを共有してくださったみなさん、ありがとうございました!

 

 

吉井川源流域のあばで育った白菜自体がとっても美味しいので

そんな白菜を使って作ったキムチはそれはもう絶品なんです。

しかも市販はしない幻のあばキムチ、貴重ですよ~~~。

みなさんにお持ち帰りいただいたキムチ、美味しく召し上がられますように!

この記事の投稿者

谷口江利香
谷口江利香
高知県出身。徳島大学医学部栄養学科卒業後、管理栄養士に。食育活動を通して健康な生き方を提案していく中で、その人が暮らす環境が心身に大きく影響することを強く意識するようになり、地域活動にも関わる。

平成27年4月から地域おこし協力隊として活動を開始。あばの気候風土と食・人・暮らしの豊かさを“価値化”しながら、あばで暮らすみなさんの心と体の健康サポートを目指す。