第2回キムチ作り教室を開催しました。

2017.2.6 【あば通信, 地域おこし協力隊】 投稿者:谷口江利香


昨年12月20日に開催して大好評だったあば・暮らしの小楽校でのキムチ作り教室。

新聞に開催告知を掲載していただいたこともあり、

会場内に入れる人数よりも多いお申し込みが・・・。

泣く泣くお断りさせていただいたみなさんにもご参加いただけるようにと、

2月4日に第2回目となるキムチ作り教室を開催いたしました。

 

 

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まだたくさんの雪が残るあば。手作り看板とともに雪の上に落ち葉で書いた「キムチ」のご案内。

 

 

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前回に引き続き、チマチョゴリと韓国のエプロンで教えてくださった南蘭(みなみ・らん)先生。

あらかじめ塩漬けしておいた白菜と大根を漬物桶から取り出すところからスタート。

白菜は先に食べやすい大きさに切ってから漬けるので、食べる時にわざわざ切らなくていいんです。

 

 

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キムチの味付け用ヤンニョンジャン作り。韓国ではアミエビの塩辛が使われますが

日本で手に入りやすいイカの塩辛を使用。唐辛子はネットショップで取り寄せたキムチ用の唐辛子粉です。

けっこうな量が入ります。今回は甘味にリンゴを使用。そのほかにんにくと生姜も入れています。

 

 

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ヤンニョンジャンの材料をすべて合わせてよくよく混ぜます。

 

 

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できあがったヤンニョンジャンと塩漬けしておいた野菜をとにかくよく混ぜ合わせます。

時間にして10分くらいかな?合わせてもみこむ、という感じでした。

この時にたっぷり愛情を注いでくださいね♪

 

 

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あばの大根と白菜を使ったキムチの完成。

混ぜ合わせているだけでなんだかポカポカ(*^-^*)。

先に塩漬けしているのでヤンニョンジャンを混ぜた段階で食べられますが、

このまましばらく寝かして発酵させた方が旨みが格段に増しますよ☆

 

 

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お次はお昼ご飯用のキムパ(韓国風海苔巻き)。具の人参は皮をむき細く切って塩で味付け。

ホウレンソウはさっとゆがき、塩とゴマ、ごま油で味付けします。

そのほか今回はたくわん、錦糸卵、魚肉ソーセージを具にしました。

 

 

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日本の巻き寿司と違って、海苔の上におくご飯の量は海苔の面積の半分強くらい。

具もかなり細めに切り、それぞれをご飯の上に並べて巻いていきます。巻き終わりは米粒で糊付けしました。

 

 

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蘭さんの見本を参考に参加者のみなさんも自分用のキムパ作り。

おとな28人×2本+お子さん4人×1本で計60本のキムパができあがりました!

 

 

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できあがったキムパはこんな感じ♪具は何でもOK。

今回は使った海苔が韓国のごま油と塩で味がついたものではなく

普通の焼き海苔だったので、ごはんにゴマとごま油で味付けしています。

でもそんなにごま油っぽさは感じなくて食べやすかったですよ。

 

 

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もう一つは韓国のお餅の煮込み、”トッポギ”。

コチュジャン・砂糖・醤油・唐辛子・ダシダ(韓国の牛肉を使っただしの素)、おろしにんにく、水を

混ぜ合わせたものを火にかけ、水に10分ほど浸けておいたトック(お餅)を入れて

弱火で煮込めばできあがり。インスタント版と手作り版、2種類試してみました。

やっぱり手作りの方が断然美味しかったです!!

 

 

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人数が多いので、今回は2部屋に分かれて試食。

前回お断りさせていただいたみなさんがご家族やお友達も誘ってくださり

最終的には前回よりも10人以上多いご参加となりました☆☆☆

 

 

あば内に配布している協力隊通信での告知と、前回お断りさせていただいた

みなさんへの電話連絡だけで大人数となってしまったため、

ホームページやフェイスブックでのご案内ができなくて申し訳ありません。

次はだいぶ先ですが、きゅうりをメインに夏野菜でキムチ作りを企画したいと思います。

 

何十年かぶりに偶然同級生との再会を果たされた参加者さんや、

普段お子さんがお世話になっている先生とお顔を合わされた方、

親子やお友達、ご夫婦でのご参加などなど今回もにぎやかにできました!

津山市街や加茂、鏡野町からも足を運んでいただき本当にありがとうございます。

今後は英会話や写真撮影、アイシングクッキー教室なども企画したいと思っています。

あば・暮らしの小楽校をきっかけにいろんな方にあばに来ていただけますように(^人^)。

この記事の投稿者

谷口江利香
谷口江利香
高知県出身。徳島大学医学部栄養学科卒業後、管理栄養士に。食育活動を通して健康な生き方を提案していく中で、その人が暮らす環境が心身に大きく影響することを強く意識するようになり、地域活動にも関わる。

平成27年4月から地域おこし協力隊として活動を開始。あばの気候風土と食・人・暮らしの豊かさを“価値化”しながら、あばで暮らすみなさんの心と体の健康サポートを目指す。