尾所の桜まつりが開催されました。

2016.4.19 【あばのコト, あば通信】 投稿者:谷口江利香


4月16日(土)、気持ち良い快晴のもとで

あばの春を彩る尾所(おそ)の桜まつりが開催されました。

 

 

会場には様々なあばの美味しいものが並びました。

 

炭火でじっくり焼かれたヒラメ(アメゴ)の塩焼き。

 

あばの野菜や手作り味噌を使った栄養たっぷりの根菜汁。

 

尾所の女性部のみなさんが作られた

愛らしいピンク色に染まった黒豆入りの桜ずし。

 

アツアツの鉄板で焼き上げる焼きそば。

 

毎年大人気のきねつき餅。

蒸す、つく、こねる、丸める、いろんな技が光ります。

 

あばの米粉で作られたクッキー。

ロールケーキやシフォンケーキも大人気でした!

 

あば産品の販売も。

桜ずしに使われた小黒豆や原木しいたけ、

天日干ししいたけ、ねぎなどが販売されていました。

 

あばのそば打ち名人さんたちによる深山そばは

食べた人が口ぐちに”とっても美味しい!!”と大絶賛。

そばをゆでながら、地元ケーブルテレビの取材に応えていました。

 

食べ物だけでなく、あばの手芸クラブのみなさんの

ハンドメイド作品も販売されていました。

どれもとても丁寧に作られているんですよ♪

 

そして祭りの主役の尾所の桜。

 

青空のもとで満開に咲き誇る花に

みなさんみとれていらっしゃいました。

 

あばの長い冬を越えて、待ちわびた春。

 

山桜の特徴として、花と葉が一緒に楽しめます。

白い花びらと赤い葉っぱのコントラストが素敵。

 

絶好の撮影日和で、みなさんいろんなアングルから

桜ショットを楽しまれていました。

 


会場にはこれまで撮りためられた桜の写真の展示も。

同じ桜でも撮る時間帯や角度によってさまざまな表情が。

 

美作大学ボランティアサークルの学生さんたちも

尾所の桜を見に来てくださいました。

みんなで記念撮影♪またあばに合宿に来てね!

 

来賓としてご来場くださった、宮地津山市長とも記念にパチリ☆

津山の奥座敷であるあばをいつも応援してくださっています。

 

花をめで、美味しいものを食べ、
記念写真を楽しんだ後はお待ちかねの餅投げ。

みなさんビニール袋を握りしめて待機されていました。

 

尾所の青空のもと、

威勢よく飛んでいく紅白のお餅と

風に舞い散る桜の花びら、

お餅を拾って笑顔いっぱいのみなさん。

あばの春を祝う和みの風景に感激したことです。

 

oso

花をたたえる春はもちろん素敵ですが、

冬の雪に耐える姿もとても神々しいです。

 

花が散った後も、尾所の地でこれまでと変わらず

わたしたちの暮らしを見つめる山桜。

樹齢570年と言われているその凛としたたたずまいを

季節を問わず楽しみにいらしてくださいませ。

 

 

この記事の投稿者

谷口江利香
谷口江利香
高知県出身。徳島大学医学部栄養学科卒業後、管理栄養士に。食育活動を通して健康な生き方を提案していく中で、その人が暮らす環境が心身に大きく影響することを強く意識するようになり、地域活動にも関わる。

平成27年4月から地域おこし協力隊として活動を開始。あばの気候風土と食・人・暮らしの豊かさを“価値化”しながら、あばで暮らすみなさんの心と体の健康サポートを目指す。