エコビレッジあば 里山風景を残すため 持続可能な村づくり!

3つのエコ活動

古里を未来につなぐため できることから始める

人口減少と少子高齢化が続くあばでは、住民たちの間に「古里を残していくために、何とかしなければ。今、わたしたちが動き出さなければ、手遅れになってしまう」という意識が芽生え始めました。そして話し合いを重ねた結果、源流があり、森や豊かな自然とおいしい空気など、山奥の行き止まりの場所だからこそ残された里山の風景と古里を未来へつないでいこうという思いでまとまりました。そうして、環境(エコロジー)を切り口として村(ビレッジ)の再生を目指す『エコビレッジ構想』がまとまったのです。
『住民同士の支え合い』と『環境に配慮した暮らし』をテーマに自分たちのできることから活動を始めようと、これまで『外出支援や除雪作業』『アヒル農法(平成27年度で一旦終了)や有機農業』『木の駅プロジェクト』を中心に地域づくりが行われてきました。

交通が不便な土地だからこそ残された自然と里山風景を、未来の子どもたちにも残していくため、あばの魅力を多くの人に伝えていく活動がこれからも必要となってきます。今後も畑で採れた野菜をその場で食べられるイベントなど、あばに訪れることで、里山の魅力を体で感じられる催しを開催していく予定です。

>> エコビレッジ阿波推進協議会HP

インタビューの写真1

左から生産者の植月さん、藤井さん、『あなみ』の田中さん

インタビューの写真2

『アヒルの進水式』風景